2001.05.07 00:54
■黄金
今日でゴールデンウイークが終わり明日からはクソガキどもが普通の生活へ、大人たちも仕事の鬼へと戻るのであろうが僕は特に変わらず日々の生活を繰り返すのであろう。
さて今日は友達の部屋探しに付き合いました。部屋の条件は1ルーム又は1kでセパレート。さらに出来るだけ駅に近く鉄筋のマンション。広いと尚OK!すばらしい条件であり不動産屋にとってはかなりの強敵であった。
はっきり言ってそんな都合のよい部屋は無いに等しい。色々な部屋に足を運んでは「ここは部屋が小さい。」「ここは風呂が小さい。」「ここは収納が小さい。」「壁が薄い。」等の理由でパスの連続。
当然である。住む方も必死で探しているのである。
しかし。不動産屋のデブな兄ちゃんは頑張った。汗垂らしながら頑張った。最後の最後に切り札を!ズバリな部屋を出してきた!駅から3分で部屋もまずまず広い。そしてオートロック。家賃は予定予算より3000円のオーバーだが十分に補っている。
デブな兄ちゃん誇らしげに部屋紹介。だが悩む友人。しかしデブはこれ以上の物件は無いと。
ここを逃したら損!後悔するぜ!と額の汗と涙目で訴える。デブも必死!そして友人は落ちた。無事?契約。友人はいきなりの引越しや電化製品の購入等の不安はあるが契約。
これはデブの勝利でもあり彼女の勝利でもあるのではないだろうか。地元の僕が見てもその物件はかなりお買い得に見えた。
今日は彼女とデブの体力と精神の戦いを拝見できてとてもいい経験になった。
そろそろ僕も引越し先を探さねば。いい部屋ないかな。広くてセパレートで家賃安くて防音バッチリ!俺もデブと戦うか。
オツカレーション。
■あとがき
結局彼女はこの部屋に住む事をやっぱ止めた!とキャンセルしておった。
後にこの女の人と1ヶ月くらいお付き合いしてもらった。元気にしておるだろうか。
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